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明日に架ける橋

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四書正解 家にある一番古い本

r020904四書正解 家にある一番古い本。

嘉永4年生まれ、18歳で明治維新を迎えた曽祖父が20代で勉強したもの。

明治3年発行の四書を漢文で解説した四書正解。

今も手元にあるのは、論語が8篇までと、大学、中庸だけで、
孟子と論語の残りは私が生まれる前に散逸したとのこと。

曽祖父より若い漱石や鷗外までは漢文で日記を書いたりしていたわけだから、
当時の人たちはどうってことなく読んで理解できたのだろう。

私は解説が日本語じゃないと無理(笑)


ちなみに解説を漢文で書いたものを正解と言い、
解説を日本語で書いたものを国字解と言う。

で、論語の国字解を現代語訳したのが、
漢文として楽しむ論語のページ。

江戸時代の価値観で解説しているので、
現代に通行する論語の本とはいささか趣きが異なる部分もあるが、
だから私は面白いと思って、現代語に意訳してみたのだ。

よろしければご覧ください。

令和2年(2680年)9月4日

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