明日に架ける橋

易のこと、音楽のこと、クルマのこと、その時どきの話題など、まぁ、気が向くままに書いています。

プリズナーNo.6ごっこ

約50年前、プリズナーNo.6というドラマがあった。
イギリスのドラマで原題はThe Prisoner。
私はリアルタイムでは観ていないが、その後、昭和の終わり頃まで、
テレビ東京、テレビ埼玉とかでときどき再放送があり、
その再放送を何度か観た。

諜報部員が辞職して家に帰って、これからバカンスにでも行こうと荷造りしていると、
鍵穴から睡眠スプレーを噴射され眠らされてしまう。
目が覚めると、そこはメルヘンチックな村で、
そこでは番号で呼ばれ、知っている機密情報を洗いざらい喋るよう強要される。
言われたように喋れば、生涯のんびり暮らせる、
ただし、その村からは絶対に抜け出せない、

彼はこのシステム反抗し、
折に触れて脱出と村の解体を試みるのだが・・・、
といった内容のドラマだ。

このドラマの魅力はオープニングにもあり、毎回以下のような会話からドラマ本編に進む。

「ここはどこだ?」
「村だ」
「何が欲しい?」
「情報だ」
「どっちの味方だ?」 「何れわかる・・・さあ、秘密を吐くんだ、情報だ、情報だ」 「喋るもんか!」
「どんな手段を講じてでも喋らせる」
「名前を言え」
「新しいNo.2だ」
「No.1は誰だ?」
「お前はNo.6だ」
「番号なんかで呼ぶな!私は自由な人間だ!」
「ワッハハハハ・・・」

とにかくこの50年前のドラマ、
今でもそのロケ地には、このドラマのグッズを売る店があり、
年に一度、このドラマのファンが集まり、このドラマごっこをして盛り上がっている。
で最近、今年の春に行われたこのドラマごっこを撮影した動画を見つけた。
日本では第4話として放送された、
邦題「自由を我らに」原題「Free For All 」の一場面をみんなで演じて楽しんでいる。


私は英語が苦手なので、このようなイベントに参加するのは無理だが、
いつかこのロケ地を訪れてみたいものだ。

なお、このドラマを観てみたい方はニコ動で探してください。
全17話、すべてアップされています。



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