明日に架ける橋

易のこと、音楽のこと、クルマのこと、その時どきの話題など、まぁ、気が向くままに書いています。

お好み焼き定食

今日はお好み焼きが食べたくなったので有り合わせの材料で作った。

私の場合、東京風のこってりしたのではなく、
大阪風のあっさり系で作る。
小麦粉の量が東京風の半分以下で、鉄板にひく油もとても少ない。
ただし小麦粉の量が少なく油もほんのちょっとなので、
焦げつかせずにちゃんと形になるように焼くには、いささかコツが必要だ。
しかしそのコツがあるからこそ、
焼き上がりは、噛むと、外はカリッと、中はフワッとして、とても美味しくなるのだ。
だから大阪のお好み焼き屋さんは、たいていお店の人が焼き、客に焼かせることはない。

そして、このカリッ、フワッが、マヨネーズとよく合うのだ。
ちなみに最初にマヨネーズをかけたのは、あっさり系の代表格でもある鶴橋風月とのことだ。

私は以前、とあるお店に通い、
鉄板の前で観察したり、厨房の奥でやっている作業を覗き見して、
ついにそのコツを盗んだのでした(笑)

東京の場合、基本的に客が焼くから、
誰でも焦げつかせず形よく焼けるようにと、とんでもなく小麦粉の量を多くし、
ひく油も大量にしているのだ。
そのせいで、ボリュームはあるが、
カリッとフワッと、という食感には絶対仕上がらない。
それでも雰囲気だけ大阪の真似をしてマヨネーズをかけるのだから凄い(笑)

ともあれその大阪風は、あっさりしているので、
ごはんのおかずにも適している。
小麦粉の量は、カツや天ぷら一人前より少ない。
そもそもカツや天ぷらがごはんのおかずになるのだから、
それより小麦粉も少なく油っぽくもないお好み焼きがおかずになっても、
当然のことだろう。

そんなわけで、今晩はお好み焼き定食にしたのでした。

H260603お好み焼き定食

お好み焼きの具は、キャベツ、卵の他、竹輪、豚挽肉、椎茸、長葱、豆板醤、甜麺醤、紅生姜。

他は、小松菜のおひたし。
茶筅茄子。
大根、キュウリ、人参、玉ネギ、ピーマンの南蛮サラダ。
ワカメと長ネギの澄まし汁。


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