FC2ブログ

明日に架ける橋

易のこと、音楽のこと、クルマのこと、その時どきの話題など、まぁ、気が向くままに書いています。

持統天皇による歴史改竄と天武天皇毒殺事件!

漸く、
古事記日本書紀のトリッキーな数字の仕掛け 第3段として、

古事記序文が教える
持統天皇による歴史改竄と天武天皇毒殺事件!

をアップしました。

よろしければご視聴くださいませ。

令和3年(2681年)2月6日

なお、この動画でお話ししている内容は
古事記と易学~『古事記』序文に隠されたメッセージ~歴史を腐敗させた女帝
のページに書いたものです。

PageTop

円周上に配置された神々と古代天皇~古事記日本書紀のトリッキーな数字の仕掛けー2

昨年11月にアップした動画
「発見!古事記日本書紀のトリッキーな数字の仕掛け」の続編を、
漸くアップしました。

今回は約40分の長編です。
よろしければご視聴くださいませ。



古事記と易学
プロローグ
1.暗号発見までの経緯
2.古代天皇と易六十四卦の序次~謎めく数字137
3.神世と易六十四卦の序次~円を描く皇統譜とその不合
までをまとめた動画です。

令和3年(2681年)1月7日

PageTop

発見!古事記日本書紀のトリッキーな数字の仕掛け

古事記日本書紀にはトリッキーな数字の仕掛けが組み込まれていた、
ということを動画にしてアップしました。

古事記と易学の内容の一部ですが、よろしければご視聴くださいませ。

令和2年(2680年)11月28日

PageTop

古事記序文の謎

平成26年10月10日

読書の秋、学問の秋、芸術の秋ということで、今回は日本古代史について書くことにした。

日本の古代史に興味がある人たちはよく、
古事記や日本書紀の記述はどこまでが作り話で、どこからが真実なのだろうか、
といった議論をしている。
しかし、そういう議論をするに当たって、最も大事なことを決して顧みようとしないようだ。
顧みないから、あまり知られていないが、興味深い事実である。

それは古事記序文の中にある。
古事記序文は、古事記の内容の概略に触れた部分と、編纂に至る経緯が書いている。
その中に六人の天皇が登場する。
初代の神武天皇、応神天皇、仁徳天皇、推古天皇、天武天皇、元明天皇である。
問題は難しいことではない。
これら六人の各天皇をどう表記しているかである。

今は便宜上、神武とか仁徳といったいわゆる漢風諡号で表記したが、
古事記では漢風諡号を一切使っていない。
神武天皇なら神倭伊波礼毘子天皇(かむやまといはれびこのすめらみこと)、
仁徳天皇なら大雀天皇(おほさざきのすめらみこと)、
といった具合で、この古事記の表記は一般に国風諡号と呼ばれている。

そこで古事記序文だが、
各天皇について、この国風諡号で表記していたり、あるいは宮殿があった場所で表現している。
その表記を列挙してみると、次のようになる。

神武天皇 神倭伊波礼毘古天皇
応神天皇 品陀御世(ほむだのみよ)
仁徳天皇 大雀皇帝
推古天皇 小治田大宮(おはりたのおほみや)
天武天皇 飛鳥清原大宮御大八州天皇
元明天皇 皇帝陛下

このように、神武天皇と天武天皇以外には天皇という呼称を用いていないのである。
これを踏まえて古事記本文を確認してみると、
推古天皇だけ、一度も天皇と表記していないのである。
国風諡号も豊御気炊屋比売(とよみけかしぎやひめ)とあり、天皇という呼称は使っていない。
他の天皇については少なくとも一度は天皇と表記しているのにである。
この差は何なのだろうか?

推古天皇は古事記に登場する唯一の女帝である。
女帝は天皇に相応しくないから本文でも天皇とは表記しなかった、とも言える。
元明天皇は古事記の編纂者太安萬侶の時代の天皇で女帝である。

とすると、古事記序文では、推古と元明が女帝であるように、
実はこの序文で天皇とは表記していない応神や仁徳も女帝だったのだ、
と暗に仄めかしているのではないか、
この古事記の内容は国策で作らされた嘘っぱちであって、
本当は仁徳や応神を初めとする古代の大多数の天皇が実は女帝であって、
日本で権力の地位についた男性は神武と天武など極少数しかないかった、
と密かに告げているのではないか、とも思えるではないか。

私は別の古事記の不思議な問題を探るうちに、
必要に迫られて、改めて序文を読み返し、
この事実に気付いたのです。
これについては私のサイトの、
古事記と易学をご覧ください。

また、この問題をさらに探っているうちに、
キリスト教が中国で作られた思想や神話をリメイクして作った宗教であり、
西暦元年とユダヤ歴元年は日本の皇紀元年と同様辛酉革命思想に基づいて机上で算出された年代、
イエス・キリストが架空の人物であることも突き止めた。
これについてはかれこれ十年近く前に、本にまとめたので、
詳細は、
聖書と易学―キリスト教二千年の封印を解く聖書と易学―キリスト教二千年の封印を解く
(2005/04)
水上 薫

商品詳細を見る
をご覧ください。

PageTop

リンクに感謝

平成25年5月14日

嬉しいことがあった。

ある人が「古事記と易学」のページにリンクを貼ったとのことで、
メールをくださった。

そのメールによると、

自分のブログに古代人の知恵の結晶としての天皇制
について意見を発表しようと思い
色々と調べていたところ、水上"コアラン"薫のホームページにたどり着きました

僕自身、易の専門家でもなく
検証する力も無いのですが
とりあえず、ここまできちんとした解説は
初めて聞いたので
ビックリしつつ
自分のブログのリンクにはらせて戴きました

とのこと。

そこで、このブログで、
こちらからもリンクを貼ることにした。
対等な人間関係と天皇制、及び三権分立 その1
から始まるシリーズの
対等な人間関係と天皇制、及び三権分立 その4
以降に、話の流れの中で何回か「古事記と易学」へのリンクが貼られている。
嬉しい限りだ。

古事記が易の理論を利用した暗号文書だということもさることながら、
古代日本が女尊男卑の世界だったということも、
多くの日本の古代史研究者の方々にはなかなか受け入れられない今日。

まあ、
アカデミズムを含めて、それで食っている人たちは、
自らの研究や仮説を守ることが大事なわけだから、
こんな私の説を受け入れるよりも、
敢えて無視するのが普通だろう。

そんな中、私の説を少しでも理解していただき、
リンクを貼ってくださったのは、とても嬉しく感動した。

その人は、天皇制のあり方を考える中で、
私の説を引用してくださった。

今後の社会のあり方を考える上で、
古代女尊男卑の母権母系社会から脱却して、
現行父権父系社会へ移行した歴史を知ることは、とても重要だと思っている。

今回のリンクは、
少しずつ、綺麗ごとの歴史ではなく、真実の歴史を直視しよう、
という人たちが増えている一端だと思いたい。

最初は微力でも、少しずつ伝わり、やがてはブレイクすると信じている。
そのときが来るのを願って、感謝しつつ、夢を見ている(笑)

リンクしていただき、ありがとうございました。


PageTop