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明日に架ける橋

易のこと、音楽のこと、クルマのこと、その時どきの話題など、まぁ、気が向くままに書いています。

泉大津市の市長さんの動画に感動!

私はテレビを持ってないし、新聞も取ってない。

したがって情報はインターネットだけ。

そのためか、ワクチン打って万が一のことになるよりも、
コロナに罹患して万が一のことになるほうがマシだと考え、
これまで一度もワクチンを打たなかった。

そんなわけで、ワクチン接種がまた始まったようだが、私には関係ないことではある。

が、YouTubeを観ていたら、おすすめ動画として、
大阪府泉大津市の市長さんのワクチン接種についての動画が出て来た。

それがこれだ。

真摯な取り組みはとても好感が持て、泉大津市に移住しようかな、とも思ってみたりした。

ワクチンの危険性など、気になる方は、よろしければ御覧くださいませ。

 

令和5年(2683年)9月22日

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万博に興味がない私の理由

令和7年、西暦2025年に大阪で開催される万博が不人気らしい。

8月26、27日、毎日新聞が実施した世論調査によると、
2025年大阪・関西万博に「関心がある」は22%、
「関心はない」は63%、「どちらとも言えない」は15%だった。

とのこと。

確かに私も興味がない。

そもそも万博は、未来への希望を演出するもの。
科学技術の進歩で未来はこんなにも素晴らしい世の中になる、
という夢を描いてこそのものだろう。

しかし今回のは、その夢がないのだ。

SDGsとか多文化共生と言われても、それは夢にはならない。

本音では多くの人々がそんなのは嫌だと思っているはずだ。

現在、欧米では移民による暴動が頻発している。

日本でも埼玉県川口市で、機動隊が出動する騒ぎを起こし、
とばっちりで、その地域の拠点病院の通常業務に支障が出る事態となったが、
それでもどんどん外国人を入れて、新しい日本人による新しい日本を作る、
なんてことを政治家が言う。

また、森林を伐採してメガソーラーにするという環境破壊もどんどん行われている。

将来の食糧難に備えてコオロギを食べろ、とも言う。

家畜や囚人のようにすべての人間を番号で管理することを平然とやってのける。

安全性が疑問視される注射を、誤魔化して打たせようとする。

このような世間の動きから、
日本人の心、日本の伝統文化や環境を大切にしたいと願う先住民が嫌がることを、
オブラートに包んで推進させるための祭典が、今度の万博だと思えるのだ。

あるいは、
絶望的な未来を恰も素晴らしい世の中であるかのように誤魔化すための祭典。

だから私は、今度の万博から夢や希望を感じられず、興味がないのだ。

おそらく興味があるのは、グローバリストや彼等の信奉者なのだろう。

自分のカネのためなら、平然と売国でも何でもする…、
それで日本の居心地が悪くなったら別の国に移住すればよい、
とでも考えている人たちなのだろう。

できればこんな万博は中止にして欲しいところだ。

万博が不人気で収支が赤字だったら、その補填でまた増税になるかもしれないし…。、

令和5年(2683年)8月29日

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メガソーラーでより夏は暑くなる?

暑い日が続く中、ふと思った。

木々が生い茂る森に入ると涼しさを感じる。

植物には気温を下げる効果があるからだ。

そんな森林を伐採してメガソーラーにすれば、
それだけ自然の冷却作用は減少するはず。

とすると、メガソーラーを増やせば、
それだけ夏は暑くなるのではないだろうか…。

まあ、シロウトの妄想ではあるが…。

令和5年(2683年)7月30日

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令和の5ない運動実施中!

昭和の頃、3ない運動というのがあった。

暴走族に入らないようにと、高校生に対して、
バイクの免許を取らせない、買わせない、乗らせない、
の「3ない」をスローガンにしたものだ。

で、ふと思ったのだが、
私は今、これとは別の、3つのないをやってる・・・と。

食べない、打たない、作らない。

コオロギは食べない。
ワクチンは打たない。
マイナンバーカードは作らない。


ん~まだあるなぁ、

帰化人には投票しない。
同性婚は認めない。


取り敢えず5つか。

よし、これを令和の5ない運動とし、
日本政府の暴走を阻止して、
なんとか正常な国に戻すことを目指そう!

令和5年(2683年)6月4日

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同性婚は結婚という制度を破壊する!

同性婚を認めると結婚という制度が崩壊する可能性がある、
と言うと、同性婚の賛同者から、
そんなことはない、と批判されるかもしれない。

しかしそれは、
なぜ結婚という制度があるのかを知らないからだ。

欧米キリスト教国では、神が決めたこととして、
結婚という制度があることについて、何ら疑問を持たない。

疑問を持てば、地動説のように、聖書を冒瀆することになるから、
わかっていても敢えて誰もが口を閉ざすのだろう。

王様の耳はロバの耳、ということなのかな?

しかし古代中国や日本の文献を読めば、
結婚という制度が作られた理由がよくわかるのだ。

これについての詳細は、
前回のブログと動画で述べたので、ここでは動画を貼るだけで割愛するが、
そもそも結婚は、女性から生まれる子の父親を特定し、
男性に父親という地位と責任を与えるために考案された制度だったのである。

それ以前は、大勢の男女が雑魚寝して生活していたので、
生まれるてくる子の父親は不明となり、
親子関係は母子のみで、親としての地位のない男性は生涯半人前として扱われ、
社会の主導権は女性が握る女尊男卑だったのだ。

したがって同性婚は、
この「女性から生まれる子の父親を特定する」という結婚の本来の目的を、
冒瀆しているのである。

例えば、Bバイセクシャルの女性同士が結婚し、
でも子供が欲しいからと、行きずりの男性とホテルに行き、
それで生まれた子の父親は不明として、
女性だけが親となって育てることを法的に認めることになるのだ。

すなわち同性婚を認めれば、
生まれた子の父親を特定する必要はない、ということになり、
そうなると、女性が特定の男性と結婚したいという意欲は減退し、
まして女性がひとりで子育てできるように国が支援すれば、
父親なんかいないほうが気楽、必要ない、ということになり、
余程の大金持ちの男性との結婚以外、
結婚に興味を持てなくなるのが社会の流れである。

政治家もメディアも綺麗ごとだけを並べるだけで、
決してこのことに触れようとはしない。

欧米キリスト教国は、キリスト教の厳格な男尊女卑社会の抑圧から解放されたくて、
人権、平等、夫婦別姓などが唱えられ、
すでに結婚する女性はかなり減り、婚外子が激増している状況があり、
結婚が形骸化している。

だから同性婚もすんなり認めたのだろう。

このままでは歯止めが聞かず、
やがて、太古のような女尊男卑の母権制社会に戻ることになるだろう

非キリスト教国の日本がそれに同調する必要はないのではないだろうか。

剣呑剣呑。

令和5年(2683年)5月3日

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